今日は独学で阪大に合格するまでに使った参考書シリーズ第一弾です
いや、タイトルが全てなんですけどね
やっぱり青チャートはスゴイよって話
数学の問題集、学校で渡された教科書準拠のヤツとか使ってる人多いと思います
9割の人にとっては時間の無駄だからさっさと捨てて青チャートやりましょう
え?なんでかって?これからちゃんと説明します
そもそも教科書準拠のやつって例外なく解説が薄っぺらいから、独学に向いてない
しかも教科書準拠ってことは、教科書に沿って書かれてるってこと
だからあんなに量多いくせに、別に入試問題を網羅してるわけでもない
入試をゲームに例えるなら、青チャートは攻略本なわけですよ
それに対して教科書準拠教材は公式ガイドブックってとこ
ポケモンなら、クリアに必要のないポケモンの個体ごとの情報がいっぱい載ってるわけですよ
どっちが早くクリアできるのかって話
教科書準拠教材に対して、青チャートは入試準拠教材って感じ
数学の入試問題に必要なエッセンスが、これでもかってほど盛り込まれていて、解説も詳しい
ポケモンマニアなんて目指してないし、さっさとクリアしたいですよね?
教授なんて目指してないんだから、さっさと合格しようよ
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参考書至上主義〜参考書だけで阪大に独学で合格した方法〜
現役大阪大学生(文系)。高校の定期テストでは、ろくに対策もせず、散々な結果を取り続けるも「受験に受かれば良いだろう」と割り切って参考書を頼りに独学を続け、現役で大阪大学に合格。購入した参考書の数は100以上にのぼる。
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