現役阪大生のJOMAです
皆さんご存知やっておきたいシリーズ、この「やっておきたい」ってどういう意味でしょう
「この問題集をやれば、英語の点数が爆上がりするからやっておきたい!」っていう意味だと思ってませんか?
ちがいますよ(断言)
なんならこれ何周しても英語力はほぼ上がらないと思います笑
じゃあ、やっておきたいシリーズはどういう問題集なのか?
「有名大学で過去に出題された英文を使って、その大学が出題したよりも難しい問題を作ってみた!」って感じです
だから別に、良問揃いだとか、解説が素晴らしいとかではないです
それならもっと良い問題集が山ほどあります
で、本題の「やっておきたい」の意味は、「入試本番で出される長文の雰囲気を知ることができる」という点においてだと思います
だからまぁ、「志望校は決まってないけどとりあえず難関大学に行きたい!」って人はやってみても良いんじゃないでしょうか(そんな人いる?笑)
だって志望校ある程度決まってるなら、過去問やれば雰囲気わかるし笑
まぁまとめると、みんな過去問は早めに解いてみようね(?)
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参考書至上主義〜参考書だけで阪大に独学で合格した方法〜
現役大阪大学生(文系)。高校の定期テストでは、ろくに対策もせず、散々な結果を取り続けるも「受験に受かれば良いだろう」と割り切って参考書を頼りに独学を続け、現役で大阪大学に合格。購入した参考書の数は100以上にのぼる。
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